天才は己が自分を磨くもの！！！！ 納得です。。。。。。
天才は己が自分を磨くもの！！！！ 納得です。。。。。。
新たな天才の登場は客席のわれわれに新たな可能性を見せてくれる・・。
まして、昨年に史上最年少でプロ棋士となって、デビュー後に２９連勝しているのだから・・
世間を明るくしたことは間違いない。
３０連勝がかかった日は都議会議員選挙投開票日と重なり、ＴＶの話題は別にあったが・・。
税理士・コンサルの佐藤です。
7/8のＴＶで藤井聡太四段の特集があった。
ここでは１４歳の少年らしき笑顔が写し出され、ホットしたが・・・。
藤井聡太四段の活躍は報道の通りだが・・・
報道されないこともあるので書いてみたい・・・。
等しく天才とは“誰かに導かれる”ものだろうか？？？
藤井さんの場合・・
ボクサイーの村田諒大選手の場合・・
ピアニストの辻井伸行さんの場合・・・
これに対し、自分が人生を迷ったあげく“これだ”と思ったものをまっしぐら・・・。
こういう努力家も多い・・・・
スポーツの世界だと、よく分かりますネ。
ビジネスの世界でもスポットライトこそ当たらないが、尊敬すべき方がたは多いものだ・・。
天才という方たちは、幼少のころに自分がごんなことにすごい能力を持っている・・。
などとと、わかるわけではないでしょう・・。
目の不自由な幼子の伸行少年に母が玩具のピアノを与えた・・。
キーを一つづつたたいて聞こえる“音”を寸時にして覚えた・・。
ラジオから聞こえるミュージックを・・・。
玩具のピアノで演奏しだした・・・。
母親の驚きは・・・（文章では表現できません）
伸行少年の“才能”に気付いた瞬間から・・・
こんにち、チケットが手に入らない・・これが私の悔しいところ・・。
ボクサーの村田諒大さんが中学生の時、金髪に染めていたことがあるのだそうです。
似合うかもしれませんネ。
顔立ちから言って俳優になっていてもおかしくないですから・・。
でも少年のころ、荒れていた時期もあったのでしょうかね。
あるとき、こいつはボクシングやったら、いい選手になるだろう・・。
と、思った人がいて、
本人に勧めたが、幾度となく断られたそうです。
諦めることなく勧められ、練習するにつれ頭角が出始め・・。
オリンピックで金メダル・・。
その後、勤務先の大学の事務局の前にはフアンがあふれ・・・。
藤井聡太四段は、と、いえば祖母が買い与えた将棋の駒の字も役割も幼くして覚えこんだ。
本物の将棋盤で・・。
幼少のころ負けると、将棋盤に覆いかぶさるようにして・・・
泣きじゃくり・・・
母親が抱きかかえるように連れ帰った・・
こんなエピソードも・・・。
藤井聡太四段は詰将棋を欠かさない・・。
野球選手で言えば基本の練習・・素振り・・に相当・・・。
数学の好きな少年だけあって先の先を“読む”・・
何か人間ＡＩなんて言っては失礼かも・・・。
日頃の対局時の表情では笑顔を見せません。
１４歳で・・。
勝った・・とかいう時は、誇らしげにふるまっても・・。少年だから・・許せるのだが・・。
卓球選手のような雄叫びはない・・。
でも７/８のＴＶの特集では笑顔が見られ、中学生の表情を見て、うれしい・・感じです。
最後に本人が熟読した本のタイトルを紹介します。
『あなたが職場で嫌われる理由』
と、言う本です。
父親が読んだ本を家で見つけて、小学生のうちに読んだのだそうです。
天才とはかくあるものかと・・。
私などは自分のやりたいことを見つけて努力する。
成果を出すためには何が必要か・・を、探しては達成の連続で・・。
本日はここまでとします。
近いうちに英語でプレゼンできても、お付き合いで英語の会話ができない・・なぜ？？
税理士・コンサル 佐藤春男
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