トップ営業マンの育成を目指して(2)
トップ営業マンの育成を目指して(2)
会社社長と呼ばれる方の大半は、営業畑出身が多い。中でもトップ営業マンなら確実に・・。
営業で成績を伴って駆け上がったら社長のいすが・・。
しかし、
地道な街道をまっしぐらにかけ上げるのはしんどい・・。
血圧が上がって急死・・。
というようなことは避けねばならない。
血圧が上がっても自覚症状がない・・。
あるとき突然・・。
だからといって塩分を控えめ・・。
仕事にも支障が出る。
塩分を取っても、力仕事や運動で汗として対外に出せばよいのだが・・。
血圧とは、心臓が縮んだり広がることにより血液を全身の血管へ送り出すチカラのこと。
朝起きてすぐに測定しても意味がない。
リラックスした状態の時に測定するのが良い。
この時、高血圧なら対策を立てないとテイヘンなこととなる。
気分も対外的に受けることで悪くもなれば、よくなるときもある。
営業畑だと対客との間にトラブルが・・。
社内的にも部下や上司との軋轢が・・。
気分が悪くなれば意欲も喪失だ・・。
ただ、トップを走る営業マンは少し違う。
自分の気分をコントロールするコツを持っているものだ・・。
またお会いしましょう。
税理士 コンサル 佐藤春男
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