下駄の雪になるか・・国民民主党・・かんがえろ!!!
下駄の雪になるか・・国民民主党・・かんがえろ!!!
期待感が先行の「総選挙」となるか・・。
正夢になるか「政権交代」・・。
この国民の期待を裏切ると、後日のしっぺ返しが大きい。
裏金議員の人やエッヘル小母さん議員たちは、国民のレベルを勘違いしていることがようやく気付くこととなるでしょう・・。そんな人は議員でいる必要がない。
国民も投票に行くことが「自分の生活向上」の基本となることを知ることとなるでしょう・。
自公政権が過半巣を割れた時、国民民主党を与党にしたいという自民党の声が巷で言われているが、もしそうしたなら
国民民主党は「下駄の雪=いづれ溶けて消える」運命になる。
どういう選択をするかは、国民がみな見ていることを忘れてはならない・・。
今回「教育無償化」を挙げている政党が多いが、時間と莫大な金額がかかる。
まづは返済義務のない「奨学金」を拡充することではないだろうか。
しかも国民が納得できるように条件は親の所得を勘案し、
かつ、本人の成績次第で「返済義務なし」・・。
あとは一日も早い「実施」に向けて制度化すべきと思う・・。
国民を守る・・という抽象的なスローガンでは投票できません。
投票に行き、社会を変えてみよう。若者の活動にエールを送りたい・・
笑顔で見送る老人より・・