常識は王道だと信じていた・・SNSの変遷が・・
常識は王道だと信じていた・・SNSの変遷が・・
現代は情報の収集がほとんどSNSだという人々が多いのは理解できる・・
ただ、
誤報も多いので判断が難しいという人々も多いのが実情・・
そして、運営会社の独善たる対応があまりにも見え隠れすると・・
人々は「SNS内の移動」が進むのも事実。
これは良い判断ができていると理解できるから歓迎だ。
SNSは便利であること、また自由に意見を発信できるメリットがあって都合の良い情報だけを流す・・(悪質なヒト)もいるが、見ていれば判断がつくのは年齢を重ねてきたからかネ。
新聞等をはじめとするメディアは「公平性」から一方的な情報だけを流すわけにはいかない。
ところが悪質な人々は自分の宣伝に都合の良いことばかり書く。(欧米では運営のひどさ)
素直に人の意見を聞き、その真実性を他のメディアで確認することが私たち個人の宿命だ。一方的に信じてはいけないということだ。
かつてナチスでヒトラーは群衆に向かって都合の良い演説を繰り返した。
初めは小声で耳障りの良い「主張」この演説に疑いを持たない、自分でヒトラーの主張を疑ってみないで・・
そのまま受け入れたら・・世界大戦まで進んだことは、調べれば誰でもわかること。
この間103万円の改正にむけて、自民党からその財源を聞かれて、玉ちゃんが言うには「円安で含み益がある、それを財源に・・」笑ってしまいます。
国会議員たるもの税法にも精通していないことは承知していたが、国の財政学もわからないとは・・。こんな人たちを国会議員にしておいていいのだろうか・・。
素直にいろいろなことを学ぶことを、われわれは求められているのではないでしょうか?
一国民の独り言・・・