この人は進歩が無い・・残念な生き方の考え方・・
この人は進歩が無い・・残念な生き方の考え方・・
他人のやっていることは認めたくない・・
あの程度のこと・・
自分だってできるよ・・
とはいっても・・さほどの成果が見えない・・
こんな時はすぐに他人のせいにする・・
自分の責任となれば、心が曇るとでもいうのだろうか・・
いかなる人生にも「自己責任」と二人三脚・・
成果があるときだけ・・自分・・を強調する・・
こういう人ひとには「共通点」がある・・
いいことは自分のもの(独り占め)で、
社会には還元したくない・・
他人のために時間を費やすなんて・・
何と馬鹿なことか・・
既に一億円に手がかかるくらいの蓄えならある・・
もっと稼いで他人のために使う“税金”なんて払いたくない・・
だからほどほどの収益でいい・・
こういう考えでいても・・
名誉欲は・・
めらめらと燃え上がる・・
だから税金を払わないで、自分の懐に残る・・
上手いやり方を教えてくれと・・
名誉欲がああるなら・・
率先して他人につくし、他人のためになることに“汗”を掻く・・・
と、いう原理原則には目もむけず・・
他人に推挙されるというのは・・
普段からの行動に出てくるもの・・
都合のいいときだけ・・
他人の目に留まりたい・・
ありえない・・
他人は見ている・・そんな人のやり方一部始終を・・
自分の時間を惜しむことなく働いて・・
必要な税金を納付する(社会のため、ヒトのため)
そういうことを繰り返すから、銭が幾度も飛び込んでくる・・
これが「成功者」足らしめんとする行動科学の一つだ・・
労働人口が減少傾向というのは悔しいが世の成り行きだ・・
単純な作業のみならず、複雑な計算等はAIに任せ・・
浮かせた時間でAI ができない「思考」は必要な知識をアップデートして
自分の活躍領域を死守してゆくのも・・
行動科学の一環だ・・
儲けたいが儲からないとか・・
活躍したいのだが、他人からは信頼されていない・・
ちょっとしたコツがあります・・
自分自身の深層心理・潜在意識の変革が急務だと・・
思う・・
詳しくはいづれ・・掻きます・・・。
自己の意識も「リノベーション」を・・
税理士 佐藤春男