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『今日の我に明日は勝つ』をモットーに頑張って
まいります。
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当事務所までご遠慮なくお問い合わせ下さい。
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2020.12.27
自滅したい経営者などいるものか・・・。いた!!!
50年近い社歴を持つ小規模企業。3代目だ。決してボンボンで育ってきたわけではないのだが・・。やることがちぐはぐ・・。倒産もさけ…
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2020.12.19
策士策に溺れる・・。
策士は頭の切れる者のいびつな考え方が発端・・。当初は些細なことで「成功」すると、だんだん大きくなってゆく・・。ウソが嘘を呼び・・・。落と…
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2020.12.12
年の瀬が一歩前までやて来た・・・・。
昨年の今頃、来年はさらに飛躍して・・・。なんて、思ったものだが・・・。ことしは、2月くらいからじわりじわり・・。コロナ禍の舞台でお芝居やっていたようなもの…
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2020.12.06
師の重み・・再発見・・・
世の中に「師」とつく職業は数多くあります。なんとなく港を見ていると、船が帰ってきた。沢山の魚を獲ってきたのだ。身近で見ていた居酒屋のおやじが寄って行き。…
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2020.11.28
民意は素晴らしい・・。
アメリカ大統領選挙から3週間あまり過ぎようとしている。前例のないことが多く、やきもきとした。ゲンコツをふりあげてみたものの、落とすところ…
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2020.11.21
本質を認識すべきかと、考える。
ただ右往左往するのは、本質が分からないからではないだろうか???コロナ禍が第三波到来とか・・。ひとは言う・・。新たに風に乗って、大陸から飛来したと…
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2020.11.15
自己を磨く
他人の批判ばかり言わず、自分を磨くばねにしよう。アメリカ大統領選挙が終わっても、歴史の流れにミソをつけてしまうケース。立候補者本人に限らず、その支援者まで・・。禍根を残すだ…
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2020.11.08
いつの世でも、老害がまかり通るわけがない。
他人に発した言葉が、自分に向かう。今米国では普段見られない“ショゥ”が始まった。シナリオとして考えられないことではないが・・。実演まではないというのが、…
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2020.10.31
他人からどのように思われるかを気にしない。と、いう人は人生損する。
自己中の人とは、鈍感なのか・それとも他人の目など気にしないのか?世の中にはいろいろな人がいて、それぞれの意思で生きている。わけですが、自己中のあまり、他人には受け入れられない…
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2020.10.25
教養があるはずの方の行動とは・・。
P・D・C・Aという経営サイクルを学んだことがあるだろうか。計画し、実行する。評価(その流れを確認し改善点を探る)し、改善を込めて再稼働する。と、いうのがその流れ…
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第1章 無知な自信と生きた社会
格差社会と共に生きる
しかし、馬鹿な人間などどこにもいない
教育システムからの考察
リテラシーとは何か?
ではそのプロセスは?
実在主義哲学
絶対にイケる! とは?
第2章 人と利益(基礎知識)
利益が生まれるメカニズム
夢実現の街道は平坦ではない
成長と教育
経営を安定させるには。
第3章 なぜ法人を設立するのか?
法人について
営利法人の種類
会社の設立
パン屋を起業
パン屋を起業(その2)
第4章 「法人」としての価値
何をもって付加価値とみるか
工場で発生のコストを下げる。
特許をとる
独自の販売政策を確立させる
資金調達の考え方を変える
中小企業でも大きな会社に勝てる
何故利益が必要か
会社の栄光がみれるのか否かは社長の腕次第
第5章 法人格よりもヒトとして
常識か非常識か
成長する会社には共通の基準がある。
会計知識が国民に浸透するのが遅い理由
では、経験豊富になれば問題解決能力が高まるか
最終章 なぜ倒産するのか?
M&Aの観点から考える
TOB株式公開買い付け
敵対的TOBになるのは、なぜ?