何とも痛ましい事故が・・・。
何とも痛ましい事故が・・・。
東京の有名な遊園地で起きた考えられないような事故???
何とも痛ましい事故が・・。
大きなマットをプールに浮かべた遊具・・。
水中に落ちても浮上できるようにジャケットをつけて遊ぶ・・。
監視員もいるそのプール・・。
死角があるとは思わないもの・・。
しかし、事故が起きた。
その原因を調べている最中だが・・・。
結果が待ちきれない・・。
製品を作るとき・・。
開発は大人目線で・・。
遊園地の遊具の顧客は“子供”だよ・・。
子供目線で開発したものなら遊具の下には潜れないように網を取り付けることぐらい簡単にわかるのではないだろうか?
何年か前にプールの水を抜く排水溝に金網が不備で外れていたため子供が吸い込まれた事故があたことを思い出す。
あの時も排水溝の前に監視員がいないことが不思議に思ったものだ。
子供を持つ親が安心できる遊園地ではないことが問題だ。
世の中の商品開発や販売は“売る”仕組みを作るのではない。
「売れるしくみ」を作ることだ・・。
売れるしくみは売ってしまえば御しまいというわけではない。
信頼という字が込められているのだ。
税理士 コンサル 佐藤春男
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