千代田区 税理士 会社設立税務 佐藤春男税理士事務所

大人と子供の境目・・・。第二弾

大人と子供の境目・・・。第二弾

想像を超えることが起きると、ヒトは「想定外のこと」が起きたという・・。


そうだろうか?



神戸の小学校の教師の間で何が原因で起きたか定かではないが、

仕事の同僚間のトラブルは“教師”でなくともあることだろう。


しかも、陰湿な暴行・・。

これは、相当な確執があったものと思われる。

だから、

真実が明らかになるまでは、傍観するしかない。


ただ、

学校教育機関だから・・。

そこに従事する人間が・・。

聖域者などとみることが、不見識ということだ。


事件や事故を起こすのは人間だからだ。


神ではないということだ。



さて、


前回につづき、

わが税理士の後輩が非常勤講師をしていた専門学校から受け取った“通知書”について。


この通知書には学校の名称が入った封筒で出されている。

しかし、

通知をした責任者の名前がない。

いたずらか・・。

と、思うわけにはいかない内容。


ひとくちでいえば受講生の講師に対する評価ということのアンケートの結果だという。


中身を見ると五段階評価で、まるで生徒の成績表。

いくつかの項目があり、

そこに受講性が下した評価が示されている。


注目したのは、同じ授業でも受講生の評価がばらついていること。

特に一人の受講生が下したであろうランクに「1」の人数が並ぶ。

面白いね。

普通、こういうアンケートはばらつきが出ないもの。


したがって通知書を送付してきた学校関係者は一人の異常な行為に気が付かないものか。

講師に対する遺恨がないのかどうか・・。について。


私が後輩の税理士である通知書を受け取った元講師に聞いた。

クラスの中に「不遜な態度」を取るものがいなかったのか・・。


いた。

授業中、幾度となく私語の多いものに注意した。

声を荒げて全員の前で注意した。


そいつに逆恨みされている。



学校の教務課か総務課かどうか記載がないからわからないから、問い合わせしてみる。

という提案に、私が言う。


その学校は維持しきれなくて、勢いのあるほかの学校に買収さるような噂がある。


そんな学校に正当な主張をしても意味がない。

利口な事務職の人間なら、すでにそのような学校から退職しているものだ。




外国では警官がデモの人に向けて発砲し、いまだに重体。

国内では教師が児童の前で暴力を・・。




そういう人とのかかわりを持つまいと思うが、どうだろうか。

電車の中でも変な男女もいるし・・。




税理士 コンサル  佐藤春男




































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