正しい報道というものがどれくらいあるかはわからないが、迷わない対応するには・・
正しい報道というものがどれくらいあるかはわからないが、迷わない対応するには・・
いま、日本ではコロナウイルスのワクチン接種をめぐり雑多な報道が多い。
やれ、担当大臣は・・破壊だ・・独りよがりだ・・・
報道でやり玉に挙げられた別途担当者は、自分の発言が正しいのなんの・・・。
とかく、
国民はテレビでの報道でコメンテーターなどがいう意見を聞くと、
その意見に同調し、けしからん・・とか、おかしいとか、その通りだ・・。
などなど感情的に迎合しがち・・。
でもその発言に「ウラ」を取ってみることが大事なことと思う。
湿気でコロナは消えないから、がさネタに注意。
コロナ禍一波の時は、だれもがコロナ禍の恐ろしさが分からないから、右往左往。
お笑いタレントのコロナ汚染が報道され、かたずをのんで情報に・・涙・・。
少しずつ学習することで、二波三波重症などなど・・。
知識は何をもって学習するものか・・。
基本を忠実に・・。
密を避けること。
マスクして声を出さないこと。
指を消毒。家庭内でも。
これに徹している。
税理士 コーチャー 佐藤春男
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