保育園落ちた・・・。で、問題が解決するか・・?
保育園落ちた・・・。で、問題が解決するか・・?
保育園落ちた・・・・。
強力なインパクトのある表現・・・。
でも・・どうだろうネ・・。
解決するのか・・・。この日本。
こんにちは。税理士・コンサルの佐藤です。
3/15日までは個人の確定申告の作成・代理申告に追われていました。
この年齢になって久方ぶりに一日だけは徹夜しました。
なぜこうなった。
すぐ検証。
あっ・・・。そいうことか(問題点に気づく)
解決に向けて即実行です。
昨年も対前年比の業務受注が増えました。
今年は横ばいか・・。と思っていたが、伸びた件数は少ないが、その中には大きな真鯛がいた。
やはり、個人の確定申告の受注は、税理士にとっては良質の未来の顧客を開拓するチャンス。
この数年の私の営業スタイルは≪努力≫です。
しかし、その努力だけでは前に進めないときもあります。
そこで≪工夫≫も必要ですネ。
この件でのリポートは後日にいたします。
ところで、冒頭に書いた若い“”お母さん“”の例のブログが世の中を駆け抜けて半月あまり経過したでしょうか・・。
ご本人はこんなに拡散するとは思っていなかったようですネ。
そこがIT時代ならでの“効果”というものでしょうネ。
表現が悪い、まるで女○が書いたのかとか言った国会議員・・。
すぐに取り消すくらいなら発言しなければいいのに・・・。
さて、少し時間を戻して小泉内閣の時、御用学者が中心となって諮問委員会なるものが幅を利かせ、通過した法案に非正規労働者なるものがありました。
いま、若いご夫婦に子供ができても、2か月ぐらいで、保育園に預けて働かねばならない・・。
保育園落ちりゃどうすんだよ・・。
叫びたい気持ちを素直に表現したものと思う。
私は拍手を惜しみません。
こんな世の中に誰がした・・。
努力しても変えられなければ“工夫”が必要です。
アメリカのケネディ大統領の就任演説を思い出してみませんか・・。
国民一人ひとりはドンナ“工夫”をすべきか・・。
税理士・コンサル 佐藤春男
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