責任の所在がわからない・・・ことが、不幸の始まり。
責任の所在がわからない・・・ことが、不幸の始まり。
コロナ禍にあって、緊急事態宣言の発出が再度なされた。
収まったかと思いきや・・・。
再び・・・。
繰り返しが・・・。
一番怖い・・。
慣れてしまうことだ・・。
問題は医療現場サイトでの実態をニュースで聞くだけで、
よくわからない・・。
これがヒトビトの本音ではないのか・・。
身近な人に苦しんだ方がいてその怖さをしているのと、
そうでない人の違いが・・・。
その後の行動に出ている感がする・・。
自分に症状があらわれていない・・無症状の人も・・。
他人に加害していないのか・・。
考えてみたいものだ。一人ひとりが・・。
医療現場がひっ迫し、身内に不幸が訪れてからでは・・遅い・・。
総理大臣の現場指揮がいまいちに映るのはどういうわけだろうか・・・。
ドイツの首相の記者会見と比較してはいけないのかもしれないが・・。
ひっ迫感のない記者会見は いただけない・・・。
私たちが最も気を配らなければならないことは、
大部分の日本人はワクチン接種をしていない・・。
自分に症状が無くとも、無症状という感染者であったら・・。
と、考えれば、
おのずと取らねばならない行動基準を守らなければ・・。
3蜜を避けよう・・。
特に車内ではマスクをしていても会話を控える・・。
などなど・・。
早くワクチンを・・・。
税理士 コーチャー 佐藤春男
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